RQ生中出し大乱交パート2がいよいよリリース!パート1以上に過激な映像が繰り広げられております。申し遅れました。私、相田と申しましてRQの追っかけをして20年になります。RQを求めて各種イベントなどに西から東へと飛ぶ忙しい毎日を過ごしております。そんなマニアの私の目に飛び込んできたのが東京熱でした。恥ずかしながらパート1では精液が無くなってしまうくらいオナニーをしました。素敵なエロ映像と出会えたことを神に感謝するとともに今回のパート2では精の付く食べ物をたらふく食べて精液が枯れることなく最後まで鑑賞しようと考えております。
　榊りおと南ゆうがスポンサーの男一人と絡む羨ましい3Pから始まります。榊と南の二人に強制フェラさせたスポンサーはすぐに生姦開始。榊に続いて南も太いチンポを何度も出し入れされます。身体を重なり合わせ榊と南を交互に生姦。榊の愛液と南の愛液が膣の中で混ぜ合う。あまりの気持ち良さにスポンサーはすぐに榊に中出し。スケベなスポンサーの精液で榊のオマンコはグチョグチョ。榊はRQとはチンポを挿入されて中出しされる職業だということを身を持って知ります。
　場面は変わり回想シーン。オーナーの息子がお気に入りの川奈舞を口説いているところに榊と藍澤が現れます。うだつの上がらなそうな息子を2人で襲いかかります。舞もそれに加わり4P開始。3人のRQに顔面騎乗されクンニ。
　四つん這いのバックポーズで一人づつ生姦開始。最後は藍澤のオマンコにザーメンを放出。白濁した大量の精液が藍澤のオマンコからドロリ。身体を使ってスポンサーを満足させることがRQの最大の仕事だと藍澤が教えてくれました。
　しかし東京熱が用意したスポンサー達は生半可な仕事では満足しません。女がグチョグチョにされオマンコが破壊されるのを見て初めて納得するという強者ばかり。ちょっとエッチして喜ばせればスポンサーなんてイチコロと考えていた南を3人のスポンサーが輪姦。怒張した3本のチンポは暴発寸前。オマンコにチンポが挿入され残り2本は口の中に捻り込まれます。
　正常位からバックと体位が何度も変わりオマンコには白濁した液体が染み出します。膣の中身が激しく捲れる様子にピストンの激しさを感じます。スポンサー達の目的は最初からオマンコを破壊すること。3本のチンポを入れ替わり立ち代わり何度も挿入され一般的な強度しか持っていない南の膣内は既に危機的状況。休まず続けられるオマンコへの陵辱はオマンコ内部だけでなく南の精神まで侵食。RQであるということを次第に忘れザーメン処理クィーンとして大声で喘ぐだけの存在となります。
　そして生中出しされた精液とともに血が噴出。正にオマンコが破壊された瞬間だ。そこへ別のチンポが生ピストン開始。オマンコの傷口はさらに広がり次の中出しでは大量の精液と同時に激しく出血!血飛沫が舞うシーンは圧巻。
　オマンコが破壊された南へのトドメはやはり生ピストン。膣全体を擦り上げる入念かつ力強い生姦だ。ラストの中出しでは膣が収縮する力すら残っておらず精液は膣内に留まったまま。RQとしてのやる気やプライドも消え失せた南はザーメンクィーンとしての姿をそこに曝け出すのみの存在でありました。
　普段私は節約して備蓄米ばかり食べていますが、今回はあまりに凄い内容で備蓄精液まで全て使い果たしました。次回の大乱交では精液を予備タンクにどっさり溜めて臨みたいです。RQ最高!中出し万歳!