「私の愛人パパは大企業の会長さん。おねだりして社長秘書の仕事をゲットしたのは良かったんだけど…。何なのあの二代目バカ社長。怠けてばかりで仕事したくないって秘書の私に泣きついてきて、ホント最悪!」スタイル抜群の美人秘書・小川由紀は駄々っ子の様な二代目社長に困り果てます。さらに会社が不良品を出荷していた事実が発覚。怒った購入者が押し寄せ大混乱に。由紀は会社のため購入者の前に立ちはだかり生贄となる事を決意。有能な秘書が膣穴はもちろんアナルまで掘られ散っていく光景を堪能して下さい。
　
由紀は二代目バカ社長にスケジュールを伝えるも社長は全くやる気無し。仕事したくないと駄々をこねる。困った由紀はまるで赤ちゃんをあやす様に社長にオッパイを触らせ宥める。バカ社長を一人前にするのは会長の愛人パパとの約束。途中で投げ出すわけにはいかない。同時に由紀の脳裏に昨夜のパパとの情事が蘇る。ベッドで由紀はパパとイチャイチャ。自分からディープキスして積極的に愛撫。チンポをパクリ。ねっとりとしゃぶりタマも丁寧に舐め上げる。そして顔面騎乗。オマンコを擦り付けてクンニをおねだり。
　
続くシックスナインの後騎乗位でチンポがズブリ。背面騎乗位、バック、側位、屈曲位。白濁した愛液を滲ませ喘ぐ。そして生中出し。事後息子の面倒を見てくれと念を押される。再びオフィス。由紀のオッパイを触りながら甘える二代目社長に嫌悪を感じつつも愛人パパとの約束を思い出し身を引き締める。そこに突然金返せと男達が乱入。工場から出荷された浄水器が全て不良品だったらしい。しかし会社の一大事にもバカ社長は脅えてうずくまるのみ。由紀が間に入り説得を試みるが男達の怒りは収まらない。
　
そのうち由紀の身体を弄り始める。パンストを破られオマンコを弄られた由紀は生贄となる事を決意。自ら服を脱いでいく。そして開脚ポーズでローター&バイブ責め。四つん這いで極太バイブを刺し込まれ強制ピストン。大声を上げてイカされる。続いて電動アンマ器でオマンコを刺激され再びイッてしまう。直後クスコを刺し込まれ覗かれた子宮口には白濁愛液が大量に滞留。卑猥な光景だ。さらに男達の指示に従いバカ社長のチンポを無理矢理しゃぶらされた後次々と男達のチンポも強制フェラ。そして正常位でバカ社長のチンポがズブリ。屈曲位、バック、騎乗位、背面騎乗位。散々ハメられオマンコはパックリ。
　
しかし男達はアナルにいきなりチンポをズブリ。激しいピストンでアナルも開き気味に。続いて女性上位でハメられている最中アナルにもチンポがズブリ。口内も塞がれ3穴同時姦の屈辱プレイが炸裂。さらに背面騎乗位でアナルを串刺しにされながら同時にオマンコにもチンポがズブリ。直後口内にもチンポを刺し込まれ3穴同時に犯されもがき苦しむ。そして1発目は正常位でオマンコに生中出し。直後2発目が正常位でザーメン注入。直ぐに3発目がアナルにズブリ。同時に押し寄せたクレーマー達が由紀の口内に射精を強行。アナルを擦り上げられながら11発のザーメンを口内発射されさらにお掃除フェラで綺麗にさせられる。直後3発目がアナルに暴発。続いて4本目がアナルにズブリ。中出しを強行。直後弛緩収縮しながら茶色の液体を吐き出すアナルを指で穿られ悶絶。そこに会社倒産の報せが届く。ザーメンでドロドロにされた由紀は般若の様な険しい表情に。
　
この後男達に首輪を付けられ四つん這いで這わされ購入者達への謝罪のため全国を連れ回される事に。一方二代目バカ社長は会長のパパに別の会社を任され社長に就任。さらに有能な美人秘書が付いているらしい。