出来の悪い女に限って自分の実力以上の仕事に就こうとするものです。若杉香は新人アナウンサー。コネで入社して早々看板番組のキャスターに抜擢されますが全く何も出来ないため現場は大混乱。どうしようもない馬鹿女には身体を張ってもらいましょう。オマンコの中のスケベ虫を退治すれば一人前になれると香に言い聞かせ社内全員の生チンポを刺し込み陵辱。人並みの仕事が出来るようになる前にオマンコが崩壊してしまいました。
　
冒頭ニュース番組のリハーサル。香はまともに原稿を読めない。リハーサルは中断され香は帰宅を命じられる。後日香は入社させてくれた会長を訪ねる。寝たきりの会長の側に寄る香は突然バストを触られ服を脱がされそうになる。しかし自身の父親を始め親戚も会長の世話になっているため抵抗出来ない。自分から服を脱いで美マンを晒す。立ちポーズで指マンされた後ディープキス。さらに会長の顔面にオマンコを押し付けクンニされる。
　
続いてチンポをパクリ。フェラチオを始める。どんな要求にも素直に従いタマやアナルもベロベロと舌を這わし会長を悦ばせようとする態度は健気だ。そして騎乗位で生チンポがズブリ。直ぐに白濁した愛液が噴出。背面騎乗位、女性上位。膣肉がチンポに吸着する光景は卑猥。そしてザーメン強制注入。満足した会長は今後も香の面倒をずっと見る事を約束する。翌日再度番組のリハーサル。香はロデオマシーンの上で激しく揺さぶられながら原稿を読む。
　
マシーンにはバイブが装着されていて香の膣内に深々と突き刺さっている。さらにクリトリスも弄られ絶叫し無理矢理イカされる。どんな状況でも冷静な仕事が求められるキャスターがマン汁を垂らす失態。男達は激怒し香の尻をスパンキング。香は膣内にクスコを挿入され膣内を調べられるがオマンコの中にスケベ虫がいることが判明。香はスケベ虫の存在を信じて男達にされるがまま。心底馬鹿な女だ。開脚ポーズで強制指マン。激しく掻き回され尿道口もパックリ。
　
続いてローター&バイブ責め。極太バイブを何度も突き入れられオマンコをグショグショにしながらイカされる。さらに開脚ポーズで電動アンマ器責め。振動する先端部分にバイブが装着された東熱オリジナル。香は激しく暴れて抵抗するが容赦無くオマンコを何度も刺激される。しかしスケベ虫の悪さは治まらない。完全退治には生チンポが必要と口内に生チンポを押し込まれ強制フェラ。3本同時に舐めさせられた後正常位で生チンポがズブリ。バック、M字開脚背面騎乗位、騎乗位。そして側位で生中出し。
　
直ぐに2本目が正常位で生姦。生中出しを強行。直後3本目がズブリ。正常位、屈曲位。散々掻き回されパックリと拡がったオマンコにチンポが深々と突き刺さる屈曲位のアップは卑猥。そしてザーメン強制注入。しかし連続生中出しでもスケベ虫は退治出来ず。社内の男達が集められさらに強力な治療が行われる事に。
　
開脚ポーズで原稿を読む香のオマンコに男達は次々と射精直前のチンポをズブリ。膣内射精を強行。香は合計13発のザーメンを強制注入される。零れたザーメンは指で膣内に押し込まれオマンコはドロドロ。直後指マンされ愛液とザーメンの混合液が噴出。小振りの美マンは醜悪なオマンコに変貌。しかしスケベ虫は退治されるどころか膣内で増殖。男達は手に負えないと香を放置して退散。
　
この後香は自主退社しスケベ虫の治療に専念する事に。しかしどの医者もスケベ虫の存在を認めず香は頭のおかしい女として扱われる。掛かり付けの病院付近では誰にでもマンコを拡げスケベ虫退治を懇願する女の目撃例が報告されている。