女優を目指すAV嬢等世の中には勘違いしている女が数多く存在します。今回はスレンダー美人の古田美穂に思い切り卑猥な淫語を言わせ痴女っぽい役柄を演じさせました。
美人が卑猥な言葉を連発しながら喘ぐ姿に大興奮。しかしそれだけでは終わらないのが極悪非道の東京熱。後半は演技等という面倒臭い事を中止し華奢な肢体を無理矢理拘束。
徹底陵辱を繰り返して演技ではない本気の抵抗を美穂から引き出す事に成功しました。
　
メイク場面や撮影の合間等の映像を使ったオープニング。楽しげな美穂の姿も見られ和気あいあいとした雰囲気だ。冒頭インタビュー形式で始まり監督が美穂に淫語を使う事を指示。
美穂はやったことが無いというオナニーを卑猥な言葉を連発しながらやらされる。ローターで乳首を愛撫した後オマンコ刺激。
立ちバックポーズでクリトリス中心にローター刺激を続けるとオマンコからは大量の愛液が噴出。喘ぎ声も次第に大きくなる。
　
続いてチンポをパクリ。カメラ目線で淫語を発しながら亀頭から横筋さらにはタマも徹底的にしゃぶる。そして自らチンポを膣内に導き騎乗位生姦。
背面騎乗位ではアナル丸見えの結合部分を視姦されながらピストン。オマンコから白濁した愛液が滲む。バック、正常位、屈曲位。
中出しを懇願する美穂のオマンコに正常位でザーメンが注がれる。事後淫語は難しかったと言う美穂に突然企画変更が告げられる。
　
次の企画は陵辱モノ。一瞬きょとんとする美穂は男達に取り囲まれ両手を拘束され服を脱がされる。きちんとした説明も無く突然縛られ美穂は抵抗。
オープニングから最初の絡みまでの和んだ雰囲気は一変。困った表情でカメラを見る美穂は助けて欲しい様な目をするが開脚ポーズでパンストを破かれパンティをハサミで切られる。
オマンコは既にグッショリ。指マンの後ローターを突き入れられる。その後バックスタイルで膣内にバイブ強制挿入。
バイブで痛々しく押し拡げられたオマンコを晒されアナルが微妙に動く様子もアップでカメラに捉えられる恥辱プレイが続く。
　
次に開脚ポーズで電動アンマ器責め。振動が最強の状態で責められ無理矢理イカされる。事後左の肉ビラが捲れ上がり粘着質な愛液で膣口に醜く貼り付いた光景は卑猥。
そして男達のチンポが次々と美穂の口内に捻じり込まれ強制仁王立ちフェラ。音を立ててしゃぶらされた後3本同時に舐めさせられる。続いてベッドに転がされ正常位で生チンポ強制挿入。
屈曲位、バック。噴出した白濁愛液が糸を引く。騎乗位の結合部分がアップで捉えられるとオマンコがチンポで激しく擦り上げられた挙句変形して歪む様子までもが露わにされる。
　
正常位、側位、背面騎乗位と展開してオマンコから噴出する白濁愛液はさらに量を増す。強制陵辱で心身共に相当参っている美穂をより追い詰めるため別の男達が集められる。
男達は苦痛の表情を浮かべる美穂の顔に次々と顔射を強行。射精後のチンポを無理矢理口の中に捻じ込みザーメンを搾り取らせる極悪プレイを強要する者も。
合計10発のザーメンで美穂の顔面はドロドロ。さらに並行して正常位で膣内にもザーメン強制注入。直ぐに2本目がズブリ。大量のザーメンを膣内に注ぎ込む。直後3本目が生姦。
ザーメンでドロドロにされた美穂の哀れな姿を嘲笑いながら生中出し。
　
事後美穂は自分がどこにいて何が起こったのか分からないといった様子。監督の問い掛けに「人がいっぱいいる」と的外れな回答。美穂の精神が崩壊した瞬間だ。
女は変に演技させるより陵辱した方が素の反応が出て興奮しますね。徹底的に陵辱して飽きたら捨てる。女の正しい使い方を再認識しました。