スパルタで有名な書道教室にひとりの少女が入門。まだ制服が似合いそうなくらいロリっぽい女子大生の藤崎薫です。落ち着いた環境に身を置き自分自身を見つめ直したい。
少々古風ですが薫は真剣そのもの。数多くの塾生に人生までも指南してきた人間国宝級の名誉師範が直々指導に当たります。師範の訓練は独自の書道理論から導き出されたもの。
使用するのは筆ではなくチンポです。根が素直な薫は師範には絶対服従。生ハメ中出しされ放題です。書を極めるはずが肉便器にされるまで時間はかかりませんでした。
　
将来目指すものが見つからず悩んでいた薫は書道を通じ自分を振り返ることを決意。有名な書道家の師範の教えを仰ぐため教室の門を叩く。
全裸で対応する師範の姿に驚くも今後進む道が見えてくるかもしれない。直ぐに弟子となり指導される事に。まずは墨をする事から始める事に。
しかしいきなりパンストとパンティを脱がされ強制指マン。噴き出した大量の愛液が硯の中に集められる。普通の水ではなく愛液で墨をするのがこの教室の決まりらしい。
そして墨をするも背後から師範がちょっかい。服を脱がされ乳首を筆で刺激される。さらに開脚ポーズでオマンコを筆で刺激。
邪魔をされてまともに墨をすることが出来ない薫は集中力が無いと判断され初歩の初歩、筆の持ち方からやり直させられるハメに。しかし用意されたのは筆ではなくチンポ。
筆の代わりにチンポを握らされさらには口内に押し込まれる。
　
上手くチンポが扱えて初めて筆も扱える。師範独自のチンポ書道理論だ。またこの理論ではオマンコとチンポとの一体化が最も重要。そして背面騎乗位で生チンポがズブリ。
騎乗位、バック、屈曲位。華奢な身体にチンポが深々と突き刺さる光景は圧巻。ピストンの度に捲れ上がる膣肉も卑猥だ。そして正常位で生中出し。
小振りマンコがぱっくりと拡がる。直後薫はやっと字を書かせてもらえる事に。しかし使うのは普通の筆ではない。オマンコに突き入れられたバイブの先に筆が装着されたオリジナルだ。
腰を動かしながら生中出しと書くも師範からお叱りの言葉が。まだ練習が足りないと開脚ポーズでローターで責められる。クリトリスと膣穴を同時に責められ悶絶。
無理矢理イカされ下半身はビクビク。直後バイブがズブリ。激しく突き込まれ再びイカされてしまう。さらに口内に次々とチンポが放り込まれ強制フェラ。3本を同時に舐めさせられ懸命に対応する。
　
そして正常位で生チンポがズブリ。騎乗位、バック、背面騎乗位。直後正常位で生中出し。膣口とアナルをヒクヒク開閉させながら精液が逆流。直後側位で2本目がズブリ。
激しく掻き回されイカされると同時にザーメン強制注入。直ぐに3本目が正常位でズブリ。生中出しを強行される。薫はぐったり。しかしスパルタ特訓に耐えてこそ真の書が得られる。
さらなる特訓のため他の先生方が集められ薫を取り囲む。そして開脚ポーズで押さえ付けられた薫の口内と恥丘に精液が次々と浴びせ掛けられる。5発がマンコ、5発が口内を直撃。
合計10発の精液で薫はドロドロに。途中何度も咳き込むが容赦無く射精される。さらに口内からグラスに吐き出した精液をすべて飲み干す屈辱プレイも。
直後特訓の締め括りとして肉便所と書を記す。薫自身を表す最も適切な言葉だ。
　
そして半年後薫は見違えるように成長。チンポ書道理論を全て身体で実践し名人の称号を与えられる。
進みたい道が決まらず迷っていた自分に肉体提供肉便所としての将来を与えてくれた事が名人の称号よりも嬉しいと書道専門誌のインタビューで答えている。