東京熱が経営する学校は教育を通じて社会貢献を果たす気持ちは全くありません。女教師を校内全員で嬲り倒し従順な中出し専用便器に育て上げるのが目的です。今日は良いタマが騙されて入ってきました。
魅力的な美巨乳の新人女教師の藤村翔子です。右も左も分からず極度に緊張する様子は虐め甲斐があります。最初に先輩教師が味見をした後生徒達全員で凌辱三昧。教師と生徒の共同作業が一匹の肉便器を作り上げるのです。
　
翔子は校長に全身をロープで縛り付けられリモコンバイブを股間に仕込まれたまま服を着て教壇へ。そして新人の翔子を先輩教師が生徒達に紹介。
しかし先輩教師は校長から託されたバイブのリモコンを操作。翔子は股間をモゾモゾさせ自己紹介が上手く出来ず授業もまともに行えない。
授業後不甲斐ない態度を先輩教師に叱咤されお仕置きされる事に。服を脱がされパンティも脱がされオマンコを弄られる。しかし新人教育の一環だと諭され全く抵抗出来ない。
頭の弱い女の調教はとても簡単だ。続いて翔子は立ちバックスタイルで股間にローターを強く押し当てられる。
　
さらに開脚ポーズで強制指マン。大量の愛液が滴り落ちる。そして口内へチンポを押し込まれ強制仁王立ちフェラ。直後自らオマンコを弄り始め生姦懇願。
馬鹿な上にスケベ。肉便器に相応しい女だ。そして立ちバックで生チンポがズブリ。騎乗位、屈曲位。白濁した愛液が噴出。そして激しいピストンの後強制生中出し。
事後翔子は開脚ポーズで校長にクスコを挿入される。しかし子宮口には先程の中出しザーメンが見えず。慌てた翔子が洗い流したらしい。ドロドロの子宮口を期待した校長は激怒。
翔子は両手を縛られ天井から吊り下げられる。そしてバイブがズブリ。ゴリゴリと掻き回され悶絶。続く電動アンマ器の責めに激しく感じまくる。イカされそうになり抵抗。
身体をバタつかせるが執拗に責められ無理矢理イカされる。直後愛液垂れ流し状態で絶叫してチンポを懇願。直後立ちバックで生チンポが刺し込まれる。
生徒達も集まり翔子の調教に参加。チンポをハメまくる。M字開脚騎乗位、騎乗位。翔子はハメられながら尻をスパンキングされ絶叫。さらにバック、正常位、
屈曲位とピストンされた後側位で強制生中出し。何度も掻き回されたマンコは崩壊寸前。
　
肉ビラも変形する。直後2本目が正常位でズブリ。屈曲位で結合部分を見せつけられ喘ぎまくった直後無理矢理ザーメンを注入される。
そして逆流したザーメンを口内へ押し込まれ舐めさせられる。直後3本目が屈曲位でズブリ。そして強制生中出し。泡状のザーメンが逆流する光景は卑猥だ。
しかしまだ終わりではない。直後翔子は強制マンぐりポーズ。大量ザーメンでグチョグチョの膣内に次々とチンポを刺し込まれ連続膣内射精を強行される。
合計5発のザーメンが注がれたオマンコはドロドロに。直後強制指マン。噴き出したザーメンが顔面を直撃。さらに無理矢理舐めさせられる屈辱プレイを強行される。
事後翔子は校長のチンポを嬉しそうにおしゃぶり。チンポを丁寧に舐め回しながら「私は皆の中出し便器です」と宣言。
　
いつでもどこでも校内の男達に喜んで生中出しされるモノだという自覚は揺るぎない。しかし半年後の夏休み。長期の休みで誰にも中出しされる事がないため発狂。
誰もいない学校でオマンコ全開のところを警備員に見つかる。直ぐに病院に搬送されるがチンポを切望し大暴れ。ベッドに縛り付けられ尻を叩かれても興奮はおさまらず愛液噴出。
手の施しようが無く困り果てた職員が偶然押し当てたリモコンバイブでやっと大人しくなったと聞く。