養殖の魚ばかりだと天然物が食べたくなりますが今回の獲物は天然の馬鹿女・黒田千春です。長身で美脚。ファッションモデル並みのルックスの美人。
見た目は完璧ですが頭が空っぽ。どこで覚えてきたのか意味不明の単語を羅列した話し方。イライラを通り越して呆れてしまいます。
馬鹿女に常識や社会性を身に付けさせるには凌辱が一番。おかしな話し方が二度と出来ないよう徹底的に廻して調教してやりました。
　
ファッション雑誌の撮影現場。モデルの千春はスタッフの評判も良い期待の新人。しかし良いのは見た目だけ。喋ると評価が一転。
敬語も全く使えずいつも担当マネージャーにクレームが入る。そして仕事の後マネージャーは千春に注意。しかし馬鹿な千春は何が悪いのかを理解出来ない。
イライラしたマネージャーは千春を押し倒して乱暴。千春は抵抗するがパンティとパンストを脱がされ強制指マン。続く強制クンニで千春は白濁した愛液を滲ませる。
そして四つん這いでオマンコを掻き回され絶叫。イカされる。頭は馬鹿でも身体の反応は敏感だ。続いて口内に生チンポを放り込まれ強制フェラ。
千春は嬉しそうにおしゃぶりした後積極的にタマ舐め。そして正常位で生チンポがズブリ。屈曲位、騎乗位、背面騎乗位。全身をビクビクと震わせて感じる。
続くバックで膣奥を突きまくられ絶叫。正常位で生中出しされる。中出しに激怒した千春は結局事務所を辞める事に。
　
後日千春は新しい事務所の面接を受ける。またモデルとして活躍出来るかもしれないと馬鹿なりに考えるが千春の馬鹿さは既に見抜かれていた。
何でも出来ると豪語しスクワットまで披露して懸命に自身をアピール。男達は千春の馬鹿さに苦笑するもスタイル抜群のボディは見逃さない。
適性を見るという理由で身体を弄り始める。千春はこの時初めてここがAV女優の事務所だと聞かされる。しかし時既に遅し。パンティを脱がされオマンコ全開。
指マン&ローター責めで喘ぎまくり。続いてバイブを突き入れられ激しく感じて悶絶。さらに開脚ポーズで電動アンマ器2本を使って責められ全身を捩じらせ絶叫。
イカされる。男達は千春の感度の良さを高く評価。AV女優に必須のフェラテクも確かめようとする。千春の目の前には大きいチンポと小さいチンポ。
千春は迷わず大きいチンポをパクリ。天性のAV女優だ。その後中くらいの大きさのチンポも現れ3本同時に舐めさせられ同時に股間をアンマ器で刺激され善がり狂う。
直後クスコ強制挿入。子宮口を晒されても千春はあっけらかん。
　
挙句自分も子宮口を見たがり騒ぐ。馬鹿女の話にまともに対応していては面倒臭い。直後バックで生チンポ強制挿入。正常位、側位、背面騎乗位、バック。
そして正常位で生中出し。直後2本目がズブリ。屈曲位の後側位で精液注入。千春は下半身をビクビクと震わせザーメンを排出。次はAV女優適性の最終チェックだ。
強制マンぐりポーズの千春のマンコに男達が次々と生チンポをズブリ。膣内射精を強行。合計15発の精液を注ぎ込まれたマンコはグチョグチョ。
直後マン力で強制排泄。顔面にまで精液が垂れ落ちる。直ぐに生チンポがズブリ。生中出しを強行。そしてお掃除フェラまで強要される。千春は完全に沈黙してぐったりしたまま。
　
その後AV女優は使い捨てだと宣告され一度きりで撮影は終了。ファッションモデルはおろかAV女優としても見切られる。
しかし千春は使い捨ての意味が分からずしつこく事務所を訪れ仕事を催促。使い捨てという単語の意味を説明してもらった後自身の子宮口の写真を受け取って帰ったらしい。