スタイル抜群のスレンダー美人・安西千尋はお高くとまっているわけではないのにどこか近寄り難い雰囲気の持ち主。負のオーラを感じます。言われた事だけは真面目にやるが自分では
何も考えられず常に他人の顔色をうかがう姑息さが原因でした。こういう女は奴隷に最適。犯されて初めて光るタイプです。今回は3パターンの凌辱プレイを用意。ダイヤの原石を磨き
上げる感覚で世界一の肉便器を製造すべく千尋を追い詰めました。
　
最初のミッションで千尋はOL。会社で仕事中にストッキングを頭に被った男達が突然乱入。機密書類を捜し始める。直ぐに立ちバックスタイルで机に縛り付けられた千尋は何も
知らないと主張。しかし書類を見付けられず慌てる男達は千尋を性的拷問。尻を触りまくりパンストとパンティを脱がす。千尋は全開になったマンコを視姦され強制指マンされた後
バイブを挿入される。さらにバイブを装着されたまま拘束具で固定され放置される。その後書類を見付けた男達は直ぐに退散。助けを求め千尋は必死でもがくが誰も来ない。
　
やっと誰か来たと思ったらさっきの男達。千尋を乱暴するため戻ってきたのだ。千尋は口内にチンポを放り込まれる。そして立ちバックでチンポがズブリ。長時間バイブで刺激されていた
オマンコは既に白濁した愛液でグッショリ。ピストンされ糸を引く光景が卑猥だ。背面騎乗位の後屈曲位で生中出し。股間はグチョグチョに。事後不幸そうに縮こまる千尋だが肉奴隷への
ステップアップが始まった瞬間だ。
　
続くミッション。女子校生の千尋は放課後居残り授業。要領が悪く馬鹿な千尋はクラスメイト達にからかわれた挙句身体を弄られる。ディープキスされ強制開脚でオマンコに指を刺し込まれ
悶絶。そしてクリトリスをローターで刺激された後膣穴にズブリ。続く極太バイブの責めにオマンコから愛液が噴出。さらに先端の振動部分にバイブを装着した電動アンマ器が登場。
オマンコにバイブを刺し込まれた状態で激しい振動。同時にクリトリスをローターで刺激され無理矢理イカされる。
　
直後千尋は股間を晒し哀れな状態で座り込む。肉奴隷への道は厳しい。そして最後のミッション。OLの千尋は仕事帰りに偶然ホストクラブに立ち寄る。普段馬鹿だ仕事が遅い等会社で
毎日叩かれている千尋はホスト達に美人でスタイル抜群と褒めちぎられ良い気分に。飲みまくりかなり酔っ払ったところでサービスタイム。ホスト達がチンポ丸出しで千尋を取り囲む。
欲求不満の女達がセックス目的で訪れる秘密のクラブだとやっと理解するが後の祭り。千尋は訳が分からず次々とチンポをしゃぶらされる。
　
そして服を脱がされ正常位でズブリ。屈曲位、側位、バック、騎乗位と続きM字背面騎乗位でザーメン強制注入。直後2本目が正常位で生姦。側位で生中出し。直ぐに3本目がバックで
ズブリ。生中出しを強行する。しかしまだ終わりではなかった。続いてザーメンタイムが始まる。開脚ポーズで拡げられた千尋のオマンコ目掛け男達が次々とザーメン発射。
　
合計16発のザーメンがオマンコを直撃。零れた分はその都度手で押し込まれさらにバイブ装着電動アンマ器で膣内を激しくシェイクされる。限界を超えたザーメンが注ぎ込まれたオマンコは
崩壊。開きっぱなしでダラダラとザーメンを垂れ流す。全てのミッションが完了。自分に自信が無く塞ぎ込みがちだった女が立派な肉奴隷に生まれ変わる。
　
その後千尋は奴隷生活を満喫。毎日嬉々としてザーメンを注がれている。しかし度が過ぎるのも問題だ。調子に乗り過ぎた千尋を再び叩きのめし陽の当たらない場所に追い込む次のミッションが
進行している。