医者が足りないというのはよく聞く話ですが絶対的な医者の数の不足もさることながら一方で患者数の増大という背景もあります。働き盛りで心身を病む人々が増加傾向にある事は特に重要視されています。巨乳美少女の森口絵美は問題のある患者を多数抱える東熱医院の見習い女医。まだ慣れておらず治療をするどころか自身の肉体を患者に好き放題に弄くられる有様。結果いい加減な診察に激怒した院長に折檻されます。縛られ廻され完全なモノ扱い。患者を診る立場なのに自身が病気になりそうな程ドロドロに汚されました。
　見習い女医の絵美は院長に診察を任されるが来院するのは重症の患者ばかり。いきなり絵美の巨乳を揉みまくり乳首を弄くった後安心して帰る患者に続いてはチンポが腫れたという患者。絵美は強制的に手コキさせられた後チンポを咥えさせられる。おしゃぶりを続け最後は手コキでザーメン発射。直後口の中にチンポを放り込まれ残ったザーメンを舌で丁寧に拭き取らされる。
　その後やって来た患者は相当な重症で発作を起こしている。男はブツブツと独り言を言いながらいきなり絵美のパンティを脱がし開脚ポーズでクンニ。オマンコを指で拡げられ巨乳を揉まれた後強制パイズリ。さらに生チンポをオマンコに無理矢理挿入される。正常位、バックと展開。次の騎乗位で尻の肉を強く掴まれて激しくピストンされアナル丸見えの卑猥な映像が続く。そしてザーメン注入。
　無事発作は治まるが患者に生姦される醜態を晒した絵美に院長は激怒。淫らな行為の罰として院長の自宅に呼び出され両手を頭の上で縛り付けられる。院長と助手達に巨乳を弄くられパンティを脱がされ乳首&オマンコをローター責め。続いて小型バイブを3本同時にオマンコの中に捻じ込まれ激しく喘ぐ。次に極太バイブで膣穴を掻き回され白濁した愛液を噴出して悶絶。四つん這いでも極太バイブを突き入れられ卑猥な言葉を言わされる。そして開脚ポーズで電動アンマ器でのクリトリス責めにイッてしまう。
　その後再び開脚ポーズで強制バイブ挿入。集まった病院関係者や患者達が愛液でグショグショのオマンコ目掛けザーメンを連続放出。合計14人分のザーメンで股間はドロドロ。さらに溢れたザーメンをバイブで膣内に押し込まれる。事後バイブをオマンコの奥深くに突き入れられ激しいピストンで無理矢理イカされる。院長の怒りはまだ収まらず続いては強制フェラ。仁王立ちで3本のチンポを次々と咥えさせられる。手コキでも必死に対応するが最後は3本同時に舐めさせられる。次にマットに転がされ正常位で生チンポ強制挿入。肥大した肉ビラがチンポに吸着する光景は卑猥。続く屈曲位ではチンポがズッポシと埋め込まれた結合部分を見せ付けられる。
　その後ハメられたままでM字開脚騎乗位に移行した後バック、M字開脚背面騎乗位と展開。口もチンポで塞がれオマンコからは白濁愛液が大量に噴出。さらにぱっくりと拡がったオマンコを正常位で激しく掻き回され絶叫。片脚を持ち上げられ深々とチンポを差し込まれた直後ザーメン注入。直ぐに2本目がバックでズブリ。1発目のザーメンを何とか外に押し出そうと蠢くオマンコに非情の生中出し。直後3本目が側位で強制挿入。肉ビラがだらしなく拡がるオマンコにザーメン注入。直後チンポが引き抜かれるとブリブリと卑猥な音を立てザーメンが逆流する。
　絵美は医者としての資質が無いと判断され以後は病院で飼育される事に。重症患者達を癒すための肉体提供を続ける。しかしペット扱いなので当然給料は無く入院患者の残した病院食にザーメンを振り掛けた特別食のみが支給されている。