今回餌食になった松原茜ちゃんは父親思いのとても良い娘さんです。父親に言われるまま高い金利で有名な東熱ローンの事務所にやって来ました。そこで父親が多額の借金をしていて首が回らなくなり娘を差し出したというわけです。世の中には酷い親がいるものですが、もっと酷いのは茜ちゃんに行われる東熱ローンの激しい陵辱でした。
　何も聞かされてないまま事務所にやって来た茜は父親の借金のかたに身体を提供するよう求められる。事務所の社長はオナニーを強要。茜はふてくされた様な表情で仕方無くオマンコを弄くり始める。さらに美乳を露にさせられオマンコからは次第にネバネバの愛液が滲み出す。
　続いて3本のチンポが登場。茜の周りを取り囲みフェラチオを強要。茜は1本で口を塞がれ残りの2本を手コキさせられる。社長は強制フェラで怒張したチンポを立ちバックでズブリ。生チンポが深く挿入され「いや!いや!」と茜は抵抗。しかしピストンはさらに激しさを増す。
　背面騎乗位、騎乗位と展開。白濁した愛液がチンポにべっとりと付着。屈曲位で奥深く突かれての生中出しに茜は「いや!いや!」と叫ぶが容赦無く中出しが決行される。チンポが抜かれしばらくしてからじんわりと精液が逆流して膣口に現れる光景に釘付け!父親の借金のためとはいえ無理矢理の生姦、中出しに茜は悲しそうな表情を見せる。抵抗する女への生ハメ・中出しはとにかく最高だ。
　続く場面で茜は制服に着替えさせられている。部長の趣味だ。ソファで大股開きさせられた茜は部長を含む2人の男によるバイブ&オモチャ責めの陵辱を受ける。色々なオモチャでオマンコを拡張させられ極太バイブを膣内にぶち込まれる。さらに2本のローターがクリトリスを集中して刺激。グショグショのオマンコからは次々に愛液が噴出し大洪水状態。
　バックスタイルでオマンコに責めを加えられた後クスコで子宮の奥まで覗かれる。ほんのりとピンク色に変色した膣内部は所々に白濁愛液が付着していていやらしい。
　続いてベッドに移動。茜は乱暴に生チンポをぶち込まれる。「チンポ気持ちいいです」と言わされピストンされる茜の口に別のチンポが放り込まれる。バック、背面騎乗位、騎乗位、正常位と激しいピストンが繰り返される間も口の中は別のチンポで塞がれる。中出し直前またも抵抗を見せる茜に正常位で中出しが強行される。膣の精液を指で掻き出し直ぐに別のチンポが生姦。ピストンの度に見せる茜の諦めの混じった様な苦しげな表情が印象的。
　屈曲位での中出しの後、精液がオマンコから泡を吹きながら「ブリブリッ」と音を立てて逆流。さらにバックで生姦の直前「中で出して下さい」と言わされる。激しいピストンで膣内に滞留する精液が外に掻き出され結合部分はグチョグチョ。そして中出し。精液を指で掻き出されると同時に強制的に潮を吹かされる。
　しかしこれで終わりではない。続く陵辱は集団ブッカケ。茜のためにお金を払ってもいいというお金持ちが集められる。茜は東熱オリジナル中出し専用パンツを装着しマンぐりポーズ。「私のオマンコの中にザーメン入れて下さい」と何度も言わされ合計14人分の精液が膣内に流し込まれる。抱え上げられての精液強制排泄。茜が借金のある父親の娘ではなく東熱ローンの会長の娘であることが最後に発覚して終了。
　会長の娘でも女は単に中出しの対象にしか過ぎません。まるでエサを与えるように精液をくれてやり飼い主は男だということを思い知らせることが必要でしょう。