165cm、発育の良い並木沙耶は親の前ではいい子を装っていますが実はスケベ。男友達を飲みに行っては部屋に連れて来ちゃいます。しかし男友達は酔って先に寝てしまいエッチを期待していた沙耶はいつも一人残される始末。毎晩飲み遊んでばかりいるスケベ女には当然お仕置きが必要です。激しい陵辱でオマンコをグショグショにして真っ赤に腫れ上がらせ人生は厳しいということを親御さんのためにもきちんと教えなくてはいけません。本当の女の幸せに導いてあげる必要があるのです。
　沙耶は男友達のケンタを自宅に連れて来るが酔っているケンタはベッドで寝てしまう。沙耶はケンタのズボンを下ろしてチンポを弄りフェラチオを始める。チンポが大量の唾液でヌルヌルになるねっとりとしたいやらしいフェラだ。フェラチオの後は手コキ。激しい手コキでケンタは射精。大きく勃起したチンポを嬉しそうに手コキする沙耶は射精に「もうイっちゃたの」とがっかり。沙耶は「つまんないなあ」とソファでローターを使いオナニーを始める。
　欲求不満の沙耶は後日別の男友達のタカシを自宅に連れて来る。しかしタカシもベッドで寝てしまう。沙耶は早速ズボンを下ろしてチンポを手コキ。ビンビンになったチンポを咥える。フェラチオの最中にタカシが目覚め「何してんだよ!」と怒り出す。怒ったタカシは沙耶の服を脱がしてバックスタイルにさせ尻をスパンキングすると同時に指マン。沙耶の尻は真っ赤に腫れ上がる。沙耶は仰向けにされ指マンはさらに激しくなりオマンコから白濁液が噴出。続いてビンビンのチンポが沙耶の口の中に放り込まれる。後頭部を強く押さえ付けられて喉の奥にチンポが突き刺さった沙耶は苦しげな表情を見せる。
　そして白濁液でグジョグジョのオマンコにチンポがグサリ。正常位、座位、騎乗位、バックで突きまくられ最後は正常位で中出し。逆流した精液は膣口からゆっくり垂れ落ちる。
　場面は変わり沙耶は後ろ手に縛られ天井から吊り下げられている。さらに激しい陵辱をするためタカシが3人の東熱軍団を呼んだのだ。軍団達は早速尻をスパンキング&指マン。下からバイブをグサリ。さらに「どこに入ってるんだ?」と陵辱の言葉を浴びせられる。バイブの動きは一層激しくなり沙耶は強制的にイカされる。
　ベッドに移動してさらにお仕置きは続く。正常位で生チン挿入。男のチンポを自分からフェラチオする程スケベな沙耶が眉間に皺を寄せて苦しげに生姦に反応。過激なお仕置きで膣内部が痛めつけられたためだ。
　さらに2本のチンポが生ハメ中の沙耶の口に放り込まれる。バック、騎乗位、背面騎乗位で強烈にピストンされ前よりも濃い白濁愛液が泡を吹いて垂れ落ちる。そして中出し。逆流して垂れる精液を別のチンポが膣の中に再び押し戻すようにして生挿入。屈曲位での強烈なピストンの後中出し。膣内から大量の精液が逆流。間を置かずに3本目がズブリ。連続中出しに本気で嫌がり激しく抵抗する沙耶に3本目が中出し決行。
　「これで終わりじゃねえんだよ!」と顔を掴まれ歪められた沙耶の周りに男達が集められ集団ブッカケ。沙耶は顔を背後から男に押さえ付けられ射精するチンポの方向に強制的に向けさせられる。14人分の精液を発射され口の中に溜まった精液を注射器で吸い取りそれをオマンコの中に注入される。沙耶が皆の公衆便所となった瞬間だ。エッチ好きな女は東京熱が生ハメでとことんスケベにします。中途半端は許しません。女が公衆便所になるまで続けます。その後は街角に放置して不特定多数のチンポで強制ピストン。女の幸せとはそういうものです。