セーラー服がよく似合うキュートな女子校生の荒木りこちゃんが今回の生贄です。明るくて元気な普通の女子校生といった雰囲気のりこちゃんですが、何とその正体は援交少女。おじさんを誘ってエッチをしてお小遣いを貰っています。この日もムッチリヒップの魅力でおじさんを相手に援交しお小遣いを貰って遊びに行くはずだったのですが、待っていたのは曲がったことが大嫌いでチンポもまっすぐ勃起する東京熱の極悪軍団。援助交際なんてふしだらなことをしている女子校生なんて東京熱が許すはずありません。ちゃんとした大人になるようりこちゃんは説教されついでに調教されるのです。
　廃屋のような場所に連れて来られた荒木は四人の極悪軍団に取り囲まれフェラチオを強要される。三本の極太を同時フェラさせられたり特に太い極太を喉の奥深くまで差し込まれたりして最後は半泣き。
　続いて椅子の上に開脚ポーズで座らされた荒木。さらに露にされたオマンコを指でズコズコと弄くられた後巨大バイブを皮切りにいろいろな形のバイブが膣内に捻り込まれる。援助交際でおじ様のチンポを何本も咥えこんできた荒木のオマンコだが唸り狂うバイブの攻撃に「ううっ、ああっ、ひゃあっ」と大声で絶叫。
　加えてローターで膣内を掻き回されると内部からオマンコ汁が滲み出す。常識を逸脱した激しい責めにオマンコは破壊寸前のところまで追い詰められる。荒木の人格も崩壊寸前だが今までの腐った性根を叩き直して真人間として生まれ変わるには必要な手続きだ。
　ベッドに移動した後は生本番が開始される。立ちバックで極太が生挿入されると膣が壊れてしまったかのように液体が噴き出て結合部分はスケベな液体でヌルヌル状態。ヌルヌルの液体が大量に噴出しても極悪なチンポは勢いが衰えず、拡がるオマンコを突きまくり荒木は泣きそうな表情でそれに応える。生中出し後膣内から穿り出された精液をオマンコ周辺に塗りたくられる場面に欲情。
　一度の中出しで援助交際をきっぱり止める決心をした荒木に東京熱は今後の人生を「人間便器」として生き奉仕活動に従事せよと的確なアドバイスを与える。そして続く場面でベッドで「人間便器」として横になる荒木に向けて集団ブッカケ。
　さらにオマンコにペットボトルが装着され発射した精液がその中を通り膣内部に流れる仕組みの膣便器セットが装着される。人権を無視した酷い扱いに荒木の顔面は精液と涙でドロドロ。さらに膣内への大量精液流入にオマンコは開きっぱなしで注入された精液はすぐに逆流する。
　ラストは極悪三人との生姦。開いたままのオマンコが閉じる暇を与えない激しい生挿入に荒木は全身を震わせて悶える。三発の連続中出しに荒木のオマンコは援助交際などという自分勝手な方向性を捨て去り、無償でチンポを咥え込む立派なオマンコへと変貌を遂げる。
　東京熱の真人間への矯正メニューが功を奏し荒木はついに人間便器及び膣便器に生まれ変わった。荒木は今後はオマンコをもっと世のため人のために役立つことに使わなくてはならないと自覚する。
　援助交際している女子校生なんてちょっと背伸びしてるだけ、大人の臭いチンポを掘り込んでやればすぐにおとなしくなり人間便器にもなるということを東京熱から学びました。だから私は街で煙草を吸っていたり万引きしている女子校生を見かけたら迷わず注意するようにすることにしました。
　生意気な事を言う女子校生には「人間便器」の制裁を加えてあげましょう。