今回登場してくれたのは美乳でナイスバディーの松嶋耶弥。彼女が新任の女教師として最悪の男子校に着任してしまうのだ。当然のように極悪生徒達に教室で嬲り者にされ、オマンコを弄られWフェラ・3P・生姦・4人連続生中出しと徹底陵辱される。そして最後には手足縛られて、極悪級友30人による超ハードぶっかけ。ハードさを誇る東京熱の中でも特にハードな作品である。
　最近の教師たるもの教育者としての自覚がない者が多く、この松島先生もその1人。新任教師として赴任してきた男子校で自己紹介から生徒になめられてしまいます。それもその筈、悪の巣窟と呼ばれる3年B組の悪ガキどもは巨乳の松島先生に対して聞く耳は持ちません。自分達の欲望を叶えさせてくれる女が欲しかっただけです。彼女は恰好の餌食になってしまっただけなのです。
　素直に授業を聞いて貰えるならと生徒達の言い成りになってしまうのだが、そこが彼女の失敗の始まりでありました。調子に乗った生徒達は松島先生をすっ裸にして身体中を弄り始めるのだ。
　ピンク色のオマンコが露出すると生徒達は指マン責めを始める。「止めなさい」とえらそぶってもすっ裸では説得力はゼロ。オマンコ責めはどんどんエスカレートして2人が交互に潮吹き。終った後の松島先生のオマンコがピクピク動いている所に注目。
　次にM字開脚にして1人がオッパイを揉みしだきながらオマンコ陵辱プレイの始まり。膣を指で左右から拡げてグチャグチャ攪拌。超クローズアップなので肉襞の突起まで丸見え。
　次にローターでクリ&膣責め。大陰唇を拡げて経口にイボイボバイブをブチ込むと曳き付く膣がベリーグット。試験管ではストロークしながら膣内を探索します。
　膣を戦慄かした後は2本のチンポを丹念にご奉仕。涎をダラダラ流しながら貪欲にチンポを貪る松島先生はメス豚と化す。
　本番は立ちバックで生ハメ開始。先生という立場を忘れて貪欲に極太チンポを味わい始める。突かれる度に激しく悶え本気汁をタラタラ流し始める始末。片足上げバックではたわわなオッパイがプルンプルン揺れています。
　正常位からバックと責め立てていくと絶叫度は更に増し松島先生は我を忘れてチンポのピストン運動に夢中になるのだ。ここまでくると色情狂モードに入っているのか騎乗位では得意の腰振りダンスで激しく上下運動。自ら尻肉を鷲掴みにして膣奥まで極太チンポを味わう貪欲さに脱帽です。
　屈曲位、正常位に入って我慢しきれなくなったパシリ君が中出し。ここから次々に松島先生を嬲り者にしていくシーンが始まる。2人目・3人目・4人目と次々に松島先生のオマンコに生ハメして中出し。ザーメンでドロドロになったオマンコに東京熱推奨の「<a href="http://www.tokyo-hot.com/kusuko/sakurai/sakuraishikikusuko.html" target="_blank">桜井式クスコ</a>」を打ち込み膣内がザーメンだらけになっているところを見せてくれる。しかし、高校でも<a href="http://www.tokyo-hot.com/kusuko/sakurai/sakuraishikikusuko.html" target="_blank">桜井式クスコ</a>が流行っているなんて…(笑)。
　ここで終了かな!?と思ったら大間違い。最後はボールギャグを咥えさせられ手足を縛ってクラス中の女にモテない男子達のザーメンの餌食になってしまうのだ。オマンコにはバイブを差し込まれ顔、胸、太腿に次々と濃厚で臭いザーメンが30発も掛けられていく。
メス豚として飼われていく松島先生は憧れていたごくせんのヤンクミみたいには決してなれない運命であった(爆)。