前回のレースクィーンから東京熱K.K.の受付嬢に転身した宮崎りさ。水色のジャケットに黒のタイトミニ、足元は黒のピンヒールでバッチリ決めたエロエロおね～さんですね。さて、この受付嬢りさが今回はどの様な事を繰り広げてくれるのかとっても興味があります。Mっ気タップリの後輩のチンポを手こきしたり、りさに何かと目をかけているドスケベ上司と取引先の部長を交えて会社で3Pしたりと、毎日がとっても充実しているりさの性プログをたっぷりと堪能して下さい。
　某中堅商社の受付嬢をしているりさに取引先のXX商事から電話が入る所から事は始まる。毎日電話の応対だけでストレスと欲求不満が溜まっているりさは、ある日電話の応対中に後輩のM男を呼んでチンポをしごいている。これが彼女のストレス発散法なのか定かではないが罵声を浴びさせながらイカせてしまうのだ。
　その電話の応対がなってないとのクレームが入り上司からお叱りを受けるのだが、すっ裸になった部長がりさにフェラを強要。何故か素直に受け入れて極太チンポをしゃぶり始める。激しくストロークを繰り返しがむしゃらにチンポをしゃぶり続けていると、取引先の川田部長もすっ裸で登場。実は2人のドスケベオヤジはりさとヤリたいがために策略を練っていたのだ。それを知っているのか判らないが嵌ってしまったりさ。2人の命じるがままに2本のチンポを咥える。1本づつ喉の奥まで咥え込んで涎を垂らしながら美味しそうにしゃぶったり、舌先に2本の亀頭にあてがいWフェラを堪能する。
　たっぷりとご奉仕したら、今度は服を脱がせてスカートだけを残し3Pの開始。机の上に大股開きさせて、程よく男を咥え込んだオマンコの大陰唇を伸ばしクリ責めが始まる。プックリと巨大なクリが露呈し触られるだけで過剰な反応をみせるりさ。膣内&クリを指責めでグッチョン、グッチョンにしてしまいました。さらにオマンコ責めは続きバイブの登場。立ち、バック、M字開脚でオマンコをビショビショにさせた後は、チンポをしゃぶらせながら潮吹き。
　中盤に差し掛かったところで生本番の開始。オヤジは服を着させたまま立ちバックからズップリとハメられチンポとオマンコの出し入れ開始。このシーンで必見なのはアングル。オマンコにチンポにズッポシ入って喘ぐ顔まで見れる変則立ちバックは素晴らしいの一言です。
　机に座らせ変則茶臼では、クリ剥き出しのアップシーンに感動してしまいます。りさにチンポが刺さっている所を見させてボルテージを上げさせた後は、騎乗位で下から激しく突いてやります。本気汁が溢れ出したオマンコに対面騎乗位で結合部をバッチリと見させてくれます。
　次に正常位で大陰唇を掻き分けて膣内に極太が突き刺さるシーンを見させてくれた後に、測位&屈曲位で超ドアップで生姦シーンを見せてくれる。まさに抜きどころ満載のシーンである。そして、バックで激しく突かれるりさの表情に欲情して止めは正常位で顔射。
　これで終わらないのが「東京熱」ってことは百も承知。上司がりさの顔に出したなら、川田部長はオマンコの中にか…って事は必然。ぐったりしているりさに正常位で生ハメ。ガンガンに突き捲って膣内に濃厚なスペルマをオマンコに大放出。その後のりさのオマンコから滴り落ちるザーメンをじっくりと鑑賞して下さい。
　こんな受付嬢がいる会社は不況の世の中にあって、勝ち組の世界に入っていることは間違いないと言っておこう!