スレンダー美人・宮本絵梨は夢見ています。モデルとして有名になりいつか女優になりたいと。「今度の仕事はグラビア撮影。直ぐに終わるしハードな事は一切無いから」
モデルで有名になる第一歩がいよいよやって来た。絵梨はスカウトマンの木村の言葉に胸躍ります。しかし現場で待機していたのは全裸の鬼畜軍団。大人しい性格の絵梨は
文句ひとつ言えず男達にされるがまま。散々ハメられ気が狂うまでイカされた挙句捨てられるのです。
　
現場入りした直後の絵梨に男達が襲い掛かる。ベッドに倒され開脚ポーズで電動アンマ器責め。ディープキスされ激しい喘ぎ声を上げる。ハードなプレイは無いと聞いていた
絵梨は戸惑い抵抗を試みる。しかしアンマ器をさらに強く股間にあてられ直ぐにイカされる。続いてローターを膣穴に刺し込まれ同時にアンマ器責め。膣口に滲んだ白濁愛液が
卑猥だ。さらにパンストとパンティを脱がされマンぐりポーズでバイブがズブリ。
　
必死で歯を食いしばる絵梨の目は充血し普段は落ち着いた穏やかな表情が鬼の様な形相に。これぞ鬼逝!?そしてベッドに大の字で固定されアンマ器責め。再びイカされる。
続く指マンで絶叫し愛液大量噴出。そしてアンマ器3本で同時に刺激され下半身が痙攣。またもイカされる。直後クスコがズブリ。子宮口は白濁愛液でグチョグチョ。
絵梨は何度もイカされ茫然自失状態。しかし直ぐにベッドから引き摺り下ろされ口内にチンポを放り込まれる。仁王立ちで何本ものチンポをしゃぶらされ苦しんだ後正常位で
生チンポがズブリ。
　
グラビア撮影のみと聞かされていた絵梨は生本番に抵抗。しかし男達に本気で抗えるわけもなく屈曲位、騎乗位、女性上位と散々ハメ倒される。そしてバックで生中出し。
逆流したザーメンが肉ビラを伝い垂れ落ちる光景を視姦される屈辱にも耐える。直後絵梨は帰りたいとごねるがこの後モデル撮影を行うと宥められる。しかし直後やって
来たのはモデルカメラマンではなくやっぱり鬼畜軍団。
　
男達は次々と絵梨に襲い掛かりチンポを無理矢理口内に捻じ込む。強制フェラの後正常位で生チンポがズブリ。屈曲位、側位、バック、背面騎乗位。絵梨は串刺しにされたまま絶叫。
強制的にイカされる。そして正常位でザーメン注入。直後2本目がズブリ。屈曲位で生中出し。直ぐに3本目が正常位で生姦。生中出しを強行する。何度もイカされザーメンを
注ぎ込まれた絵梨は呆然と座り込む。そして言われるがまま黒いビニールシートを持たされる。シートの上に男達が次々と射精。4人分のザーメンがシートに発射され絵梨はそれを
舌で掬い取り舐めさせられる。異臭を放つ濃厚ザーメンに絵梨は躊躇するが最終的に全て掬い取り口内へ。
　
事後の吐きそうな表情は見ている側が気持ち悪くなる程。しかしまだ終わらない。直後開脚ポーズで押さえ付けられ強制開脚。そしてパックリと開いたオマンコに男達が次々とチンポを
ズブリ。膣内射精を強行。合計6発のザーメンが膣内に注ぎ込まれる。直後電動アンマ器責め。散々痛め付けられたオマンコにダメ押しの一撃が加えられる。絵梨はザーメンでドロドロの
下半身をヒクヒクと痙攣させながら絶叫。全身を紅潮させイってしまう。この後絵梨はまともに立てず現場に放置される。さらにザーメンを大量に飲んだことで頭がおかしくなるザーメン
病を発病していた。
　
数日後黒いビニールシートを持って全裸で街頭に立ち射精を懇願する絵梨の姿をたまたま通り掛かった木村が目撃。自身の事も木村の事もすっかり忘れていたが発射されたザーメンの味に
反応。全てを思い出す。感動的な瞬間だったらしい。