セクハラの増加が問題となっている一方で女が男に迫る逆セクハラもあります。その場合女が色仕掛けを使って男からお金を奪う等何らかの企みがあるケースは少なくありません。
グラマーな肢体が魅力的な与謝野美沙は巨乳女子大生。遊んでばかりいたため単位が足りず色仕掛けで教授から単位を貰おうと画策。しかしそう上手くはいきません。
巨乳を弄られた挙句陵辱に継ぐ陵辱で肉体を貪り尽くされ最後は肉奴隷へと貶められました。
　
美沙は自宅で彼氏とその友人の3人で談笑中。半裸状態の美沙は彼氏に身体を弄くられた後股間をグリグリと責められる。開脚ポーズでオマンコ全開で指マン。
次に彼氏の友人も加わりクンニ開始。そして彼氏のチンポを咥え込みフェラチオ。その後パイズリで扱きながら別のチンポもおしゃぶりする。続いて正常位で生チンポが挿入される。
屈曲位、バック、正常位と続き生中出し。ヒクヒクしながらザーメンを逆流させるオマンコに直に2本目がズブリ。バック、正常位、屈曲位と展開してザーメン注入。
　
事後美沙は一教科の単位が足りない事を彼氏に相談。色仕掛けで教授から単位を貰えと指示される。早速教授の自宅に向かった美沙だが教授は泥酔状態。
美沙が身体を密着させ頼み込むと教授は自分の趣味に付き合う事を条件に承諾。美沙はいきなり机の上で開脚ポーズで固定されオマンコ全開の状態で縛られる。
ローターでクリトリスを刺激された後クスコを突き入れられ白濁した愛液が膣壁にこびり付く内部を晒される。
　
そして泥酔して勃たない教授の代わりに男達が呼ばれる。男達は縛られて動けない美沙のオマンコに次々と生チンポを捻じ込み激しくピストン。膣内を掻き回す。
さらにザーメンを強制膣内射精。連続3発のザーメンを注ぎ込まれた美沙は本気で嫌がり絶叫。事後美沙は教授に明日研究室に来るよう指示されやっと解放される。
黒のワンピースを着た美沙のイメージシーンが続く。翌日研究室で美沙を待っていたのは裸の男達。
　
美沙は意味が分からず男達に話しかけるも彼等は無言。そればかりか男達に押さえ付けられ机の上に乗せられる。四つん這いでパンストを破かれ尻をスパンキング。
さらにパンティを脱がされオマンコに指を突き入れられる。次に服を脱がされ全裸で開脚ポーズ。
終始無言で全身を舐めまくる男達に美沙は恐怖を感じて何度も抵抗するが強く押さえ付けられオマンコに極太バイブを捻じ込まれる。
続いて電動アンマ器でオマンコを刺激され悶えて暴れまくる。しかし押さえ付けられ四つん這いで極太バイブをぶち込まれ絶叫。無理矢理イカされる。
　
その後3本のチンポを次々と仁王立ちフェラ。3本同時に舐めさせられる。続いて正常位で強制生姦。屈曲位、側位、バック。同時に口もチンポで塞がれる。
M字開脚騎乗位、騎乗位と展開して1本目が生中出し。チンポが抜かれた途端大量のザーメンが流出。直に2本目がバックで生姦。そして中出し。3本目は正常位でズブリ。
ピストンの度オマンコからザーメンが逆流して垂れ落ちる光景を見せつけながら屈曲位でザーメン注入。直後美沙は両手を手錠で固定され身体の上に奴隷と書かれた一枚の紙が乗せられる。
奴隷となった美沙にさらにチンポが挿入され生姦は続く。ラストは放尿。しゃがみ込んだ美沙のパックリと開いたオマンコから黄色く濁った大量の尿が排泄される。
　
この後美沙は奴隷として飼育される一方で研究材料として生姦中出しを繰り返される。生ハメ学会の報告会では教授と同行して生中出しを実演。
激しい生姦で崩壊していくオマンコの様子を克明に記録した事例は世界中の研究者の注目を集めている。